<「病院で殺される」を読んで>
著者:船瀬俊介さん
実は、ワクチン、予防接種、輸血、抗がん剤、クスリ、うつ病薬、etc...
これらはすべて患者に対して全くの無力であるということが明らかにされた作品です。
船瀬俊介さん常識という洗脳を解くための手がかりとなる本を
多数執筆されておりますので今後も紹介していこうと思います。
それでは一部を紹介します。
1.ワクチンの目的 → ワクチンの目的は病気を増やすことだった!?
米バージニア州H医師:「ワクチンこそが病気や健康被害の最大の原因」と断言
「インフルエンザHAワクチン」←商品名
こちらのワクチンの医薬品添付文書には「劇薬」と記載がある
「劇薬」とは何か?
―「毒薬に次いで生体に対する作用が強く過料に使用するときわめて危険性の高い医薬品」
微量でも致死量になる、中毒性がある、蓄積作用が強い etc...
つまり、インフルエンザワクチンにはそもそも安全性などないのである。
死にたいひとはどうぞ服用ください、くらいのレベルなのだ。馬鹿げている...
※他のワクチン、クスリにも同じことが言えます。
2.輸血で昭和天皇死亡!?
輸血ショック症状(拒絶反応)、「移植片対宿主反応(GVHD)」によって天皇死亡...
当時の医療でも最善を尽くしたが、そもそも根本的に誤っていたのである。
輸血とは「もっとも頻繁に行われる臓器移植である」と医学専門書に記載あり。
[輸血の流れ]
新鮮血は血小板などですぐに固まるため注射針を通りにく→抗凝固剤が添加される
↓
輸血液は病原体ウィルスなどを滅菌するために、放射線照射が行われる
↓
ウィルスだけでなく血球細胞も死滅する
↓
輸血する
↓
肺胞の血管に死滅した血球が詰まる→呼吸困難に...
↓
抗凝固剤により血液が固まらず出血が止まらない→さらに輸血するという拷問に...
※某医師「わたしは、毎年10万人は輸血自己でなくなっていると見ています」...
☆輸血なし、補水と電解質で助かった!(輸血は不要)
人間の血漿(けっしょう)は海水を3倍に薄めたものに等しいく、簡単に言ってしまえば
塩水を飲ませればそれでよい。(実際に塩水を患者に与える良心的な医者もいる)
3.クスリは毒
本記事で一番はクスリの医薬品添付文書をインターネットで検索してそのPDFファイル等を見て欲しい
ということです。
↓
[医薬品添付文書]
各国政府が「薬害事故を未然に防ぐ」という名目で「医薬品添付文書」の添付を法的に義務づけている。
使用上の、注意等が製薬会社に義務づけられており、情報開示の相手は、医師、薬剤師である。
1993年にEU諸国では患者への公開を義務づけたが"日本ではされていない"のである。
ここが重要なところである。日本の一般人はこの存在に気付いていない人が多すぎるのである。
だからこそクスリの添付文書を必ず見て欲しい、いや見なければならないと私は思う。
それが日本社会をより良くすることにつながるとはずだから。
多くの人が騙されて毒を服用されられている事実に気付いて、多くの人が救われてほしいと思う。